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CSR目標の実績・評価

りそなグループは、ISO26000に対応した7つの課題からなる「りそなグループCSR方針」について、それぞれに関する重点項目をPDCAサイクルを回すことにより推進していくため、2011年度から毎年「りそなグループCSR目標」を定め、年度終了後に、目標に対する取組み実績の評価と次年度の目標策定を行い、それらの結果を開示しています。
2019年度からは、「2030年SDGs達成に向けたコミットメント(Resona Sustainability Challenge 2030)」の具体的な取り組みである「アクションプラン」を目標として定め、実践しています。

  • 2019年4月に関西アーバン銀行と近畿大阪銀行は合併し、関西みらい銀行となっています。
項目 評価基準(期初に設定された目標に対して)
★★★
  • 具体的な目標が設定されており達成している。
  • 具体的な結果が出ている。
★★☆
  • 取組みを実施している。(具体的な数字、結果はない)
  • 目標達成には至らなかったが、前年度以上の実績を収めた。
★★
  • 目標を達成していない。

コーポレートガバナンス

ガバナンス(体制構築)

目標 実績 評価
  • コーポレートガバナンスの実効性向上に向け、より実効的な取締役会評価の実施と評価結果を踏まえた継続的運営方法の改善、積極的・効果的な情報開示をします。

【社外取締役に対する事前の情報提供・議案説明の更なる改善】

  • 経営会議における議論内容を事前に社外取締役へ情報提供。
  • 議案説明時において取締役会議長等より主要な論点を補足。

【取締役会への報告内容の更なる改善】

  • 執行状況に関する報告は主要課題により焦点を絞った報告となるよう報告書式を変更。

【フリーディスカッションの更なる改善】

  • 取締役会として中長期的な経営課題を早期に認識共有するため、フリーディスカッションを活用した集中的な意見交換を実施。

★★☆

ガバナンス(情報開示)

目標 実績 評価
  • 公平かつ公正な情報開示に努め、投資家との建設的な対話を実現していきます。また、充実した財務・非財務情報の開示により、当社グループの目指す「リテールNo.1」の金融サービスグループへ向けた取り組みを様々な媒体によりご提供します。
  • 適時・適切な開示、統合報告書の充実、および以下のようなIR活動を通じて、株主・投資家の皆さまの当社への理解促進に努めると共に建設的な対話を促進。
  • 機関投資家向けIR説明会・個別面談
    243回/延べ参加社数676社
  • 個人投資家向けIR説明会
    14回/延べ参加者数2,080名

★★☆

  • ファン株主の拡大に向け、株主との接点を拡大しコミュニケーションの場を増やします。

【目標】

  • セミナー参加者 1,900名
  • 東京・大阪・埼玉の3会場で株主セミナーを開催。
    セミナー参加者 1,740名

★★☆

リスクマネジメント

目標 実績 評価
  • お客さまに質の高いサービスを提供するとともに、経営の健全性の維持確保を図るため、リスク発現の未然防止に取り組みます。
  • お客さまに質の高いサービスを提供するとともに経営の健全性に影響を及ぼすリスク発現の未然防止に努めるなど、適切なリスク管理・運営のもと、主要なリスクは資本性の高い中核的な自己資本の範囲内に収め、引き続き経営の健全性を維持した。

★★☆

コンプライアンス

コンプライアンスの徹底・浸透

目標 実績 評価
  • グループ社員一人ひとりが高い倫理観を持ち、健全な行動ができる企業風土づくりのため、研修等において具体的事例共有による継続的な意識醸成を図ります。
  • 各種研修において行動指針を徹底し、役職員のコンプライアンス意識向上に取り組んだ。また、コンプライアンス意識調査においても、浸透状況の確認を実施。

★★☆

反社会的勢力との取引防止

目標 実績 評価
  • 金融犯罪の多様化等を踏まえ、反社会的勢力との取引遮断、マネー・ローンダリング防止、金融犯罪防止に向けた対策を強化します。
  • お客さまの資産をお守りするため、高齢者のATM利用限度額制限を行ったり、振り込め詐欺防止のためのお客さまへの積極的なお声かけ運動、ならびに警察との連携強化を継続して実施。

★★☆

消費者課題・お客さまサービス

お客さまとのコミュニケーションの強化

目標 実績 評価
  • お客さまに「話を聞いてみたい」「また来たい」と思っていただける店頭を目指します。

【目標】

  • 外部調査業者によるCS評価の向上

【日経金融機関ランキング】

  • りそな銀行:42位⇒17位
  • 埼玉りそな銀行:6位⇒4位

★★☆

商品・サービスの向上

目標 実績 評価
  • アンケートなどお客さまの声の取得・反映方法の高度化をすすめます。

【目標】

  • お客さまの声からの改善事案を3件以上

【改善事案】

  • クイックナビATMでの通帳磁気復元。
  • 店頭受付タブレットの速度改善。
  • りそなグループアプリの機能改善。
  • 「クイック入金サービス」のATM入金取引をグループ行でも実施。

★★★

  • 経営課題解決型ビジネスマッチング・コンサルティングメニューを拡充し、多様化するお客さまのニーズに応えるための提案、サービスの創出を進めます。

【目標】

  • ビジネスマッチング引合件数 8,000件
  • ビジネスマッチング引合件数 9,068件
  • 各種商談会や経営課題解決型ビジネスマッチング゙、販路拡大ビジネスマッチング等、お客さまの本業支援強化に資する取組を継続した結果、目標値を達成。
  • また、2018年9月には国内初となる無料SDGs簡易コンサルティング付の融資商品「りそな/埼玉りそな SDGsコンサルファンド」を創出。Grで151件/245億円の取扱あり、SDGsにおいて金融機関としてコンサルティング機能を発揮していく上で、礎とすることができた。

★★★

  • お客さまの安定的な資産形成に向け各セグメントに合わせたセミナー等を通し、適切なアドバイスを実施します。

【目標】

  • お客さま向けセミナー開催回数 80回
  • お客さま向けセミナー開催回数 55回

★★

  • フィデューシャリーデューティーに基づき、お客さまのライフプランに沿った質の高い運用商品、サービスを提供します。

【ファンドラップ】

  • ウェルカムプラン取扱開始(6月)
    投資初心者の方にもご利用頂きやすく、より多くのお客さまへ資産形成サービスを提供。
  • Web増額取扱開始(12月)
    お客さまにご利用いただけるチャネルを拡大、利便性を向上。

【iDeCo】

  • iDeCo新プラン「つみたてiDeCo」
    取扱開始(5月)投信比率向上、老後の資産形成に寄与。

★★☆

  • お客さまが「いつでも」「どこでも」銀行へアクセスできるよう、りそなグループアプリの機能拡充・利用者拡大を進めます。

【りそなグループアプリ】

  • 2019年4月100万ダウンロード突破。
  • 2018年度グッドデザイン賞受賞。
  • 投信信託購入/解約機能追加等の機能拡充を実施。

★★☆

コミュニティ(地域)

地域経済活性化

目標 実績 評価
  • 地元企業の創業期をお手伝いすることにより、新たな地域文化の創生や発展、雇用の増加などの地域活性化に貢献します。

【目標】

  • 創業応援パック申込み件数 2,500社
  • 創業応援パック申込件数 2,225件
  • 地元企業の創業期における金融サービスへのアクセスを促進・拡大し、成長を支援。
  • 本メニュー(創業応援パック)を継続するとともに、創業企業に寄り添った金融サービスの拡充を目指す。

[ご参考]

  • 累計申込件数 5,970件

★★☆

  • 指定金融機関取引を通じ地域社会への貢献を実施していきます。また、ノウハウを生かしPPP、PFIへも積極的に取り組みます。

【目標】

  • PPP貸出残高+案件ストック金額 2,003億円
  • PPP貸出残高+案件ストック金額 1,596億円
  • 残高目標に届かなかったものの、大口のPPP/PFI案件にも積極的に関与し、期中受諾額は過去最高。
  • また、指定金融機関との協同を通じて、市町村職員を対象としたセミナーを実施するなど、地域の課題解決にも取り組んだ。

★★☆

従業員による地域ボランティア

目標 実績 評価
  • 広域プログラム等の積極的な社内情報発信に努め、参加者の拡大を目指します。

【目標】

  • 2018年度参加者数 10,000人
  • Re:Heart倶楽部参加者数 6,398人
  • 目標に届かなかったものの、昨年度からは+200人と参加者拡大。

★★

コミュニティ(次世代)

次世代育成

目標 実績 評価
  • より多くの子どもたちに学ぶ機会を提供できるよう、キッズマネーアカデミーの開催会場・回数を拡大し、参加者数の増加を図ります。

【目標】

  • 2018年度参加者数 4,500人
  • 金融経済教育の充実を目指し、中学、高校生向けに新たなカリキュラムを実施します。
  • キッズマネーアカデミー累計参加者数 約37,000人
    うち、2018年度参加者数 4,002人
    • りそなキッズマネーアカデミー、みらいキッズマネーアカデミー
  • 新たに中学生向け金融経済教育「ティーンズマネーアカデミー」をスタート。

★★☆

資産・事業の承継

目標 実績 評価
  • 信託機能を活用し、よりお客さまの課題にあった対応を進めていくため人材育成、資料整備、情報連携等の体制を整えるとともに契約を増やします。

【目標】

承継信託

  • マイトラスト 年間 290件
  • ハートトラスト 年間 910件
  • 自社株承継信託 年間 260件

金法ビジネス

  • 自社株承継信託 新規 40件
  • 代理店契約 10件
    (自社株承継信託、iDeCo、ファンドラップ等)

【企業年金・iDeCo】

  • 高齢化社会に対応し、大企業から中小企業の従業員の老後の生活安定に向け、企業年金・iDeCo(iDeCo+)をグループ全店で推進。
  • DC加入者等数 年間+56千人

【承継信託】

  • マイトラスト 年間 289件
  • ハートトラスト 年間 1,150件
  • 自社株承継信託 年間 92 件

【金法ビジネス】

  • 自社株承継信託 1件
  • 代理店契約 新規 13件
    ⇒新規・既存合計国民年金基金年間3千件以上獲得

★★☆

  • お客さまの希望に合った資産承継を提案し、遺言信託受託先を増やします。

【目標】

  • 遺言信託獲得件数(Gr) 2,750件
  • 遺産整理獲得件数(Gr) 970件
  • 遺言・遺産整理収益 31億
  • 遺言信託獲得件数(Gr) 2,508件
  • 遺産整理獲得件数(Gr) 827件
  • 遺言・遺産整理収益 26億

★★☆

環境

環境ビジネスの推進

目標 実績 評価
  • 気候変動リスク等、現状の環境課題に注視し、環境関連融資(環境対策支援ファンド等)を推進します。

【目標】

  • 環境関連融資 1,488億円(前年比+5%)
  • 環境関連融資残高 1,582億円
    • りそな銀行
  • 成長分野応援ファンド、エコビジョン・カンパニー、環境対策支援ファンド、各環境関連融資を推進した結果、目標残高達成。

[ご参考]

  • グループ環境関連融資残高 2,106億円

★★★

  • 環境に配慮し消費性ローンのWeb金銭消費貸借契約や、保険商品のタブレット端末申込みを推進します。

【目標】

  • Web金銭消費貸借契約率 65%(前年比+2%)
  • タブレット端末契約率 95%(前年比+3%)
  • 消費性ローンWeb金銭消費貸借契約率 71.7%(前年比+8.1%)
  • タブレット端末契約率 98.8%(前年比+6.8%)

★★★

環境負荷軽減への取組み

目標 実績 評価
  • グループ一体で環境マネジメントに取り組みます。
  • 従業員への環境意識を啓発し環境負荷目標を実現します。

【目標】

  • CO2排出量 2009年度比9%削減
  • コピー用紙使用量 2016年度以下
  • CO2排出量 2009年度比▲27.6%
  • コピー用紙使用量 2016年度比+11.5t

★★☆

  • 廃棄物処理拠点の拡大を図ります。

【目標】

  • 2018年度 廃棄物処理拠点数 160拠点
  • 2018年度 廃棄物処理拠点数 162拠点
    • りそな銀行

★★★

環境関連の社会貢献活動

目標 実績 評価
  • 清掃活動、植樹活動ボランティアの参加者を増やします。

【目標】

  • 参加者数 1,800人
  • 清掃活動、および植樹・育樹等環境保全活動参加者数 1,884人(昨年比+834人)

★★★

投融資先の環境・社会への影響に対する配慮

目標 実績 評価
  • 「大型プロジェクト融資等における環境リスク調査手続」の徹底と社内定着化を図ります。
  • 「環境リスク調査手続」対象候補先227件のモニタリングを実施し、環境への影響の確認対象となる52件について、適切な対応がなされていることを確認。

★★☆

ダイバーシティ

ダイバーシティの推進

目標 実績 評価
  • 進化したダイバーシティ&インクルージョンへ取り組みます。

【目標】

  • 女性ライン管理職比率 28%
  • 障がい者雇用率の更なる向上
  • 配偶者出産休暇取得率 100%
  • 女性ライン管理職比率 28.3% (※1)
  • 障害者雇用率 2.24% (※2)
  • 配偶者出産休暇取得率 100% (※1)
  • ※1りそな銀行・埼玉りそな銀行
  • ※2グループ会社を含む。2019年3月1日時点。

★★★

  • 社会課題である高齢社会に対応し、高齢者向け住宅ローンの取扱いを増やします。

【目標】

  • 実行額 20億円
  • 高齢者向け住宅ローン実行額 1.98億円

★★

ワークライフバランスの推進

目標 実績 評価
  • ワークライフバランスの更なる充実に向け、生産性向上や意識改革に取り組みます。

【目標】

  • 有給休暇平均取得日数 13日
  • 有給休暇平均取得日数 13.9日
    • りそな銀行、埼玉りそな銀行

★★★

従業員の能力開発

目標 実績 評価
  • 従業員のキャリア形成を支援する各種取り組みの拡充を図ります。
  • 自宅学習システム(My Study)、自己啓発型研修(りそなビジネススクール)などを活用し、様々な働き方に対応した自律的な能力開発をサポートします。

【目標】

  • りそなビジネススクールの受講者数 5,000名以上
  • りそなビジネススクールの受講者数 5,811名
    • りそな銀行、埼玉りそな銀行

★★★

人権

人権啓発、人権の尊重

目標 実績 評価

人権研修を更に充実します。

  • グループ人権方針の周知・徹底。
  • 効果的な部店内研修教材の提供(障がい者の人権など)。
  • ハラスメント防止研修の強化。
  • 階層別研修教材の見直し(新入社員研修など)。
  • イントラネット提供教材の充実。
  • 採用担当者への研修の実施。

【目標】

  • 従業員に対して年3回以上の人権研修受講機会を提供(eラーニングを含む)。

【グループ人権方針の周知・徹底】

  • ビデオニュースでグループ人権方針を紹介、各部店の人権啓発推進員による同方針の部店内徹底。

【効果的な部店内研修教材の提供 (障がい者の人権など)】

  • 発達障がいに係る部店内研修教材を作成、全部店で研修を実施。

【ハラスメント防止研修の強化】

  • eラーニング実施、セクハラ防止の"べからず集"読み合わせ実施を強化。

【階層別研修教材の見直し(新入社員研修など)】

  • 新入社員研修にて部落問題研修を実施。

【イントラネット提供教材の充実】

  • イントラネットに部店内研修で提供した研修教材、全国銀行協会作成の「人権だより」を公開。

★★☆

ノーマライゼーションへの取組み

目標 実績 評価
  • すべてのお客さまが安心してご利用できるようサービス向上に努めます。
    (各種店舗設備の改善 等)
  • 新築店舗設置時は、バリアフリー化等を標準設備として推進。
  • キッズスペースの導入。
    (一部営業店及び、セブンデイズプラザ16拠点)

★★☆