りそなのファンドラップ残高8,000億円突破!資産運用ニーズ拡大
2024年4月30日
株式会社 りそな銀行
りそな銀行が運用を行うファンドラップサービス※は、2017年2月の取扱開始以来多くのお客さまにご愛顧いただき、2024年3月に残高が8,000億円を突破(契約者約9.4万人)しました。
代理店(埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行・横浜銀行・京葉銀行・七十七銀行)を通じたご契約も増加しており、全体の5割強の約4,400億円となっています。
りそなのファンドラップは定期受取サービスや代理人特約などの資産管理機能が充実しており、一生涯でお持ちいただくことができるサービスです。国際分散投資や運用環境の変化に応じた機動的な資産配分戦略で、世界経済の長期成長トレンドを取り込み安定した運用を目指します。
安定した成長の実現および資産運用立国の実現に向けた資産形成支援サービスとして引き続きサービスレベルを向上させお客さまの生涯運用をサポートします。
【残高と取扱代理店の推移】
- ※りそな銀行が運用するすべてのファンドラップの総称であり「りそなファンドラップ」以外のブランドを含みます。