大阪・関西万博への事業化提案に向けた行政と民間企業の異業種交流会の開催について

2022年8月22日

株式会社りそな銀行

りそなグループのりそな銀行(社長岩永省一)は、8月24日(水)より大阪府と連携し行政と民間企業による異業種交流会を開催します。交流会では、大阪・関西万博への提案事業についてリーナル式ワークショップ^※を用いて、新規事業プランの作成及びプレゼンを行います。

3年振りに開催される異業種交流会を通じ大阪・関西万博の機運醸成を図ります

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする大阪・関西万博への提案事業を行政と民間企業が連携して策定し、大阪・関西万博を盛り上げていきます。なお、今回はリーナル式ワークショップ^※を活用し、提案事業の策定を行います。

【異業種交流会の概要について】

参加者	15団体(行政関係及び民間企業)25名
主催	りそな銀行
後援	大阪府
スケジュール	第1回 2022年8月24日(水) 相互理解第2回 2022年9月21日(水) テーマの共有第3回 2022年10月18日(火) やるべきことの明確化第4回 2022年11月15日(火) 事業案の検討① 第5回 2022年12月14日(水) 事業案の検討② 第6回 2023年2月15日(水) プレゼン大会

※REENAL(リーナル)はRESONA(りそな)とREGIONAL(地域の)を組み合わせた造語で、2003年から始まったりそな銀行の地域活性化プロジェクト。500以上の協働ケーススタディをベースに開発されたコンサルティング手法で「経営課題」を明確化させ、最適なソリューションを提供しています。