「みんなに聞いた!『年収別でみる住宅購入事情を調査!』」の実施について
2022年7月25日
株式会社 りそな銀行
りそなグループのりそな銀行(社長 岩永 省一)は、個人の住宅購入検討時や購入後に関するアンケートを2021年12月に実施しました。初めて購入した物件価格や購入で妥協した点などの回答内容をまとめ、新たに住宅購入を検討されている方への情報提供を行うものです。
調査結果の主なトピックス
- 初めて購入した住宅の物件価格の第1位は「3000万円超~4000万円以下」で、年収の5~6倍を目安として購入している。
- 住宅購入において妥協した点の第1位は「最寄り駅からの距離」で3割を占めました。
- 住宅購入時の自己資金は「1割未満」が5割を占めました。
- 住宅購入のきっかけの第1位は「ライフステージの節目だから」で5割を占めました。
アンケート結果の詳細については、以下のHPサイトをご覧ください。
https://www.resonabank.co.jp/kojin/column/jutaku/enquete_0001.html
【調査概要】
調査期間 | 2021年12月9日~10日 |
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調査方法 | 調査会社の登録モニターへのインターネット調査 |
調査対象 | 20~49歳の男女 東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府、兵庫県に在住 初回住宅ローン借入から3年以内(2018年12月~2021年11月) 住宅ローン借入先検討に関与した人 |
有効回答数 | 1,815件 |
調査機関 | 株式会社インテージ |