地域デザインラボさいたまの紹介による東武商事株式会社から越谷市への寄附について
2022年7月25日
株式会社 地域デザインラボさいたま
りそなグループの地域デザインラボさいたま(社長 青木 大介、以下「ラボたま」)が越谷市から受託した「企業版ふるさと納税PR等支援業務※1,2」を通じて、東武商事株式会社(社長 小林 増雄)による越谷市への寄附が実現し、7月20日(水)に感謝状贈呈式が行われました。
【寄附概要】
寄附企業 | 東武商事株式会社 代表取締役 小林 増雄 本社:埼玉県北葛飾郡松伏町田島東1-4 |
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寄附日 | 2022年6月29日(水) |
寄附金の使いみち | 安定した雇用を創出し、安心して働けるまちをつくる事業 |
寄附企業からのコメント | 弊社は資源循環社会を推進するためにあらゆる産業廃棄物処理に対応しています。営業エリアである越谷市がさらに暮らしやすいまちになることを願い、産業活性化推進事業にこの度寄附をさせていただきました。引き続き「安定した雇用を創出し、安心して働けるまちの実現すること」を使命とし、地域の活性化に貢献していきます。 |
【2022年7月20日(水)越谷市役所での感謝状贈呈式】
左から福田市長、小林社長
【企業版ふるさと納税PR等支援業務の概要】
事業期間 | 2022年4月~2025年5月 |
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実施業務 |
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【企業版ふるさと納税PR等支援業務のイメージ図】
地域デザインラボさいたまは、今後も50万社の顧客基盤を有するりそなグループのネットワークを活用し、企業版ふるさと納税制度を活用した地域経済活性化に貢献します。
【主な自治体への地域課題解決の取り組み】
2021年11月 | 埼玉県から「川の再生推進工事(飯能地区河川利活用検討業務)」 |
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2022年3月 | 株式会社ベルーナとの個人版ふるさと納税業務における連携基本協定の締結 |
2022年3月 | 加須市から「埼玉県済生会加須病院を核とした新たなまちづくりコンセプト策定業務」を受託 |
2022年4月 | 越谷市から「企業版ふるさと納税PR等支援業務」を受託 5月25日(水)にリベレステ株式会社から越谷市へ寄附が実現 6月29日(水)に東武商事株式会社から越谷市へ寄附 |
2022年7月 | 志木市から「企業版ふるさと納税にかかるマッチング支援業務」を受託 |
- ※1企業版ふるさと納税制度は、自治体が行う地方創生事業に対して寄附を行った企業に、税負担の軽減措置が与えられることで、地方創生の充実・強化を図る制度です。
- ※2ラボたまは、2022年4月に越谷市から「企業版ふるさと納税PR等支援業務」を受託し、寄附見込企業の開拓や寄附実現に向けた地域課題解決事業の企画立案等のサポートをしています。