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「埼玉りそなSDGs私募債~埼玉150周年記念ファンド~」取扱総額の増額について

2021年12月10日

株式会社 埼玉りそな銀行

りそなグループの埼玉りそな銀行(社長 福岡 聡)は、誕生から150周年を迎える埼玉県を寄附先とする「埼玉りそなSDGs私募債~埼玉150周年記念ファンド~」を6月8日(火)より取り扱っておりましたが、多くのお客さまのご賛同をいただき、発行総額が120億円を超えたことから、取扱総額を300億円に増額しました。

引き続き、コロナ禍における「医療支援」や埼玉県のSDGs重点施策である「環境」「子育て」「産業育成」への寄附を通じて、埼玉県の発展および持続可能な地域社会づくりに貢献したいというお客さまのニーズにお応えします。

【商品概要】

名称 埼玉りそなSDGs私募債~埼玉150周年記念ファンド~
資金使途 運転資金または設備資金
発行金額 50百万円以上
発行期間 2年以上(信用保証協会保証付きの場合は2年~7年)
取扱総額 300億円(150億円から増額)
取扱期間 2022年3月31日発行分まで
(発行額が取扱総額に達した時点で取り扱いを終了します)
対象のお客さま 当社の私募債適債基準を満たすお客さま
寄附先

埼玉県

私募債発行企業が以下の4つのテーマから選択

  • (1)埼玉の豊かな水と緑を守り育む
  • (2)未来を創る人材への投資
  • (3)企業のスタートアップ支援等を通じた地域経済の活性化
  • (4)医療支援(「新型コロナウイルス感染症対策推進基金」)
寄附金 私募債発行金額の0.1~0.2%相当額
(昨今の状況を鑑み、上記(4)の寄附率のみ0.2%といたします)
寄附者 埼玉りそな銀行
(私募債発行会社の寄附金控除対象等には該当しません)

【商品の仕組み】