スマートフォン用ページはこちら

りそなのファンドラップ 残高6,000億円突破!代理店拡大により増加トレンド加速

2021年8月2日

株式会社 りそな銀行

りそな銀行が運用を行うファンドラップ※1サービスは、2017年2月の取扱開始以来多くのお客さまにご愛顧いただき、2021年6月に残高が6,000億円を突破し、7月末時点では約6,300億円(契約者約8万人)となりました。

本年4月より横浜銀行を代理店とする取扱いも開始しました。代理店を通じた契約の残高は増加傾向にあり、全体の4割を超える約2,800億円となっています。分散投資や運用環境の変化に応じた機動的な資産配分戦略が安定的な運用につながり、約99%のお客さまの運用損益率がプラスとなっています(2021年7月末現在)。

残高と取扱代理店の推移

運用損益率がプラスのお客さま

  • ※1りそな銀行が運用するすべてのファンドラップの総称であり、「りそなファンドラップ」以外のブランドを含みます。
  • 運用損益率がプラスのお客さまの比率は、りそなのファンドラップのご契約者さまのうち、各基準日時点の運用資産の時価評価額が契約金額を上回っているお客さまの割合を示したものです(各種費用控除後)。
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

期待リターンと運用実績等の詳細については、PDF2ページ以降をご参照ください。

PDF版をダウンロードする