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決算ハイライト

四半期毎の決算の概況を掲載しています。

2018年4月、関西アーバン銀行、みなと銀行との経営統合を関西みらいFGのもとで完了しました。これに伴い、2019年3月期第1四半期より、5行ベースの計数となっています。なお、2019年4月に関西アーバン銀行と近畿大阪銀行は合併し、関西みらい銀行となっています。

2019年3月期

決算の概況

業務粗利益は、役務取引等利益が増加した一方で、資金利益、債券関係損益の減少等から、実質前年同期(2018年3月期)比171億円減少の6,441億円となりました。
連結営業経費は、厳格なローコスト運営の継続により、実質前年同期比32億円減少の4,394億円となりました。
与信費用は、実質前年同期比114億円増加し、13億円の費用発生となりました。
また、関西みらいフィナンシャルグループの再編に伴う統合一時利益として398億円を計上しています。
これらの結果、税金等調整前当期純利益は、実質前年同期比48億円減少の2,386億円となりました。
前年に計上した関西みらいフィナンシャルグループ統合に伴う税務影響(715億円)、グループ保証子会社再編に伴う税務影響(141億円)の剥落等により、親会社株主に帰属する当期純利益は、実質前年同期比690億円減少の1,751億円となりました。

  • 2018年4月、関西アーバン銀行、みなと銀行との経営統合を関西みらいFGのもとで完了しました。これに伴い、2019年3月期より、5行ベースの計数となっています。経営統合によるりそなホールディングスの財務影響のご理解に資するよう、2018/3末・期におけるりそなホールディングス、関西アーバン銀行、みなと銀行の各連結計数の合計(社内管理計数)、又は5行の各単体計数の合計とを比較した実質前期比としてコメントを付しています。なお、2019年4月に関西アーバン銀行と近畿大阪銀行は合併し、関西みらい銀行となっています。

損益の状況(HD連結)

業務粗利益

連結粗利益

営業経費

営業経費

親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益

当期純利益

(億円)

  2015/3期
通期
2016/3期
通期
2017/3期
通期
2018/3期
通期
2019/3期
通期
業務粗利益

6,324

6,195

5,631

5,525

6,441

 (資金利益)

4,259

4,013

3,779

3,683

4,359

 (信託報酬)

227

212

179

186

192

 (役務取引等利益)

1,464

1,474

1,427

1,494

1,745

 (その他)

372

495

245

161

144

営業経費

△3,577

△3,475

△3,624

△3,606

△4,394

 (営業経費率)

56.5%

56.0%

64.3%

65.2%

68.2%

株式等関係損益

445

△65

251

167

101

与信費用総額

223

△258

174

147

△13

その他損益等

△154

109

△150

△75

250

税金等調整前当期(四半期)純利益

3,262

2,505

2,282

2,158

2,386

税金費用ほか

△1,147

△666

△667

204

△634

親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益

2,114

1,838

1,614

2,362

1,751

3行:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行
5行:りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西アーバン銀行、近畿大阪銀行、みなと銀行

資産・負債の状況

HD連結

総資産

総資産

純資産

純資産

自己資本比率

自己資本比率

(億円)

  2015/3期
年度末
2016/3期
年度末
2017/3期
年度末
2018/3期
年度末
2019/3期
年度末
総資産

465,865

491,264

484,561

502,437

591,100

純資産

21,433

18,334

19,467

21,029

23,561

自己資本比率

13.46%

13.53%

11.69%

10.65%

10.10%

グループ銀行合算

貸出金残高

貸出金残高(傘下銀行合算)

預金残高

預金残高(傘下銀行合算)

不良債権及び不良債権比率(右軸)

不良債権及び不良債権比率(右軸)(傘下銀行合算)

(億円)

  2015/3期
年度末
2016/3期
年度末
2017/3期
年度末
2018/3期
年度末
2019/3期
年度末
貸出金残高

277,555

279,321

284,120

289,921

362,829

 (うち住宅ローン残高)

131,250

131,880

133,563

133,316

162,231

預金残高

367,345

382,714

407,262

428,465

512,140

 (うち個人預金)

241,869

245,208

254,260

262,262

324,406

不良債権

4,323

4,349

3,954

3,522

4,422

不良債権比率

1.51%

1.51%

1.35%

1.18%

1.18%

用語解説

  • 連結粗利益
    グループ全体での銀行本来の業務による収支(収益と費用の差額)のことで、「資金運用収支」「役務取引等収支」「特定取引収支」「信託報酬」「その他業務収支」の合計を表したものです。一般企業における粗利益(「売り上げ」-「売上原価」)に相当します。
  • 資金利益
    貸出や有価証券運用などによる収入から、預金利息などの費用を差し引いた収支のことです。
  • 役務取引等利益
    投資信託の販売やお振込、不動産仲介など、サービス提供の対価としてお客さまから頂く手数料収入のことです。
  • 営業経費率
    連結粗利益に占める営業経費の比率のことです。効率性を示す指標の一つで、比率が低いほど効率的であることを示します。
  • 与信費用総額
    貸出金などに対する貸倒引当金の計上や償却処理に要した費用のことです。貸倒引当金の戻入や償却債権取立益をネットした計数を表示しています。

関連リンク