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CSR目標・実績

りそなグループは、ISO26000に対応した7つの課題からなる「りそなグループCSR方針」について、それぞれに関する重点項目をPDCAサイクルを回すことにより推進していくため、2011年度から毎年「りそなグループCSR目標」を定めています。
年度終了後に、目標に対する取組み実績の評価と次年度の目標策定を行い、それらの結果をホームページで開示しています。
2017年度からは、りそなグループのさらなるサステナビリティの向上に向けて、CSR目標をSDGsの観点からも検証し、CSR目標と対応するSDGsを明確にしています。

りそなグループCSR方針の課題項目毎に2017年度のCSR目標・実績・評価を一覧にしております。

項目 評価基準(期初に設定された目標に対して)
★★★
  • 具体的な目標が設定されており達成している。
  • 具体的な結果が出ている。
★★☆
  • 取組みを実施している。(具体的な数字、結果はない)
  • 目標達成には至らなかったが、前年度以上の実績を収めた。
★★
  • 目標を達成していない。 

コーポレートガバナンス

ガバナンス(体制構築)

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • コーポレートガバナンスの実効性向上に向け、より実効的な取締役会評価の実施と評価結果を踏まえた継続的運営方法の改善、積極的・効果的な情報開示をしていきます。

【資料・説明等の改善】

  • 取締役会資料に論点を明示し、ポイントをおさえた議案説明を行うことにより、効果的な議論形成に繋げた。

【戦略の実行状況に関する議論拡充のための議題の選定】

  • 営業部門の業務執行状況報告等の改善を通じて、2017年4月に公表した中期経営計画の実行状況等を確認した。
  • オムニアドバイザー育成、フィンテック等、将来の内外環境の変化を見据えた中長期的な視点に立った戦略の方向性についての議論を、フリーディスカッション等の活用を通じて実施した。

★★☆

ガバナンス(情報開示)

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 財務情報の充実による投資対象としての魅力度向上させるとともに、機関投資家から個人投資家までリテラシーに応じた説明ツールを整備し、当社のIRの浸透を進めていきます。
  • 機関投資家等向けには、通期決算及び中間決算時の説明会の他、四半期決算毎のテレフォンコンファレス(4回)や個別事業戦略説明会(2回)、個別面談(約280回)などを活発に実施した。
  • また、個人投資家向けには、オンライン説明会(1回)や証券会社の支店等での会社説明会(10回)、「日経IR・投資フェア2017」及び「東証IRフェスタ2018」への出展、株主セミナー(3回)など、情報提供機会を充実させている。
  • 統合報告書を7月に発行。

★★☆

  • ファン株主の拡大に向け、一人でも多くの株主との接点を拡大しコミュニケーションの場を増やしていきます。

【目標】

  • セミナー参加者1,900名
  • 東京、大阪、埼玉の3会場で株主セミナーを開催。
    セミナー参加者数1,874名

★★☆

リスクマネジメント

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • お客さまに質の高いサービスを提供するとともに、経営の健全性の維持確保を図るため、リスク発現の未然防止に取り組みます。
  • お客さまに質の高いサービスを提供するとともに経営の健全性に影響を及ぼすリスク発現の未然防止に努めるなど、適切なリスク管理・運営のもと、主要なリスクは資本性の高い中核的な自己資本の範囲内に収め、引き続き経営の健全性を維持した。

★★☆

コンプライアンス

コンプライアンスの徹底・浸透

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • グループ社員一人ひとりが高い倫理観を持ち、健全な行動ができる企業風土づくりのため、研修等において具体的事例共有による継続的な意識醸成を図っていきます。
  • 各種研修において行動指針を徹底し、役職員のコンプライアンス意識向上に取り組んだ。また、コンプライアンス意識調査においても、浸透状況が確認できた。

★★☆

反社会的勢力との取引防止

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 金融犯罪の多様化等を踏まえ、様々な金融犯罪対策を実施、強化していきます。
  • お客さまの資産をお守りするため、ATMでの振込手続における特殊詐欺被害防止対策を講じるとともに、詐欺防止のためのお客さまへの積極的なお声かけ運動、ならびに警察との連携強化を継続して実施した。

★★☆

消費者課題・お客さまサービス

お客さまとのコミュニケーションの強化

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • お客さまに「話を聞いてみたい」「また来たい」と思っていただける店頭を目指します。

【目標】

  • 外部調査業者によるCS評価の向上

【日経金融機関ランキング】

  • りそな銀行:11位⇒21位
  • 埼玉りそな銀行:11位⇒3位
  • 近畿大阪銀行:28位⇒21位

★★☆

商品・サービスの向上

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • アンケートなどお客さまの声の取得・反映方法の高度化をすすめていきます。

【目標】

  • お客さまの声からの改善事案を3件以上

【改善事案】

  • デビットカード店頭即時発行
  • スマホアプリの取扱開始
  • 店頭受付システムの導入

★★★

  • 経営課題解決型ビジネスマッチング・コンサルティングメニューを拡充し、よりお客さまにあった提案を進めていきます。

【目標】

  • ビジネスマッチング引合件数5,000件
  • 引合件数 7,744件
  • 国内銀行初となる全国版CSR私募債をリリースし、グループで当初ファンド枠の200億円を大きく上回る386件/470億円を実行した。

★★★

  • お客さまの安定的な資産形成に向け各セグメントに合わせたセミナー等を通し、適切なアドバイスを実施します。

【目標】

  • お客さま向けセミナー開催回数 100回
  • お客さま向けセミナー開催回数 114回

★★★

  • フィデューシャリーデューティーに基づきお客さまのライフプランを軸としたコンサルティング提案を実施していきます。
  • お客さまのご要望に沿った、最適な資産配分をご提案する運用商品『りそなファンドラップ』の受託拡大(2017年度販売実績 35,000件超、2018年3月末時価残高 約2,500億円)

★★☆

コミュニティ(地域)

地域経済活性化

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 地元企業の創業期をお手伝いすることにより、新たな地域文化の創生や発展、雇用の増加などの地域活性化に貢献していきます。

【目標】

  • 創業応援パック申込み件数 3,000社
  • 創業応援パック申込件数 1,945社
  • 2017年9月に創業期企業の向けの会員制情報サイト「りそなcollaborare」、2018年1月に同会員向けビジネスローン「活動力」をリリースした。

★★

  • 指定金融機関取引を通じ地域社会への貢献を実施していきます。また、ノウハウを生かしPPP、PFIへも積極的に取り組んでいきます。

【目標】

  • PPP貸出残高 400億円
  • 2018年3月末貸出残高 272億円
  • 貸出実行額+案件ストック金額は通期目標800億円に対し、903億円(目標比+103億円)。

★★

従業員による地域ボランティア

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • Re:Heart倶楽部活動の活性化により、参加者の拡大を目指します。

【目標】

  • 2017年度参加者数 10,000人
  • Re:Heart倶楽部参加者数 6,198人

★★

コミュニティ(次世代)

次世代育成

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • より多くの子どもたちに学ぶ機会を提供できるよう、キッズマネーアカデミーの開催会場・回数を拡大し、参加者数の増加を図ります。

【目標】

  • 2017年度参加者数 4,500人
  • 金融経済教育の充実を目指し、中学、高校生向けの新たなカリキュラムの検討、取組みを実施していきます。
  • 「りそな未来財団」での奨学金制度、母と子の交流イベント、ひとり親世帯のキャリアアップサポート等の事業を通し、100世帯以上のひとり親世帯の支援を実施します。
  • キッズマネーアカデミー参加者数 4,136人
  • 中高生向け金融経済教育のカリキュラムを2018年度中に試行及び実施予定。

★★

資産・事業の承継

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 信託機能を活用し、よりお客さまの課題にあった対応を進めていくため人材育成、資料整備、情報連携等の体制を整えるとともに契約を増やします。

【目標】

承継信託(新規)

  • マイトラスト 年間 265件
  • ハートトラスト 年間 810件
  • 自社株承継信託 年間 205件

金法ビジネス

  • 自社株承継信託 新規 40件、代理店契約 1件

承継信託(新規)

  • マイトラスト 年間 159件
  • ハートトラスト 年間 1,219件
  • 自社株承継信託 年間 153件

金法ビジネス

  • 自社株承継信託 新規 6件
  • 代理店契約 1件

★★☆

  • お客さまの希望に合った資産承継を提案し、遺言信託受託先を増やしていきます。

【目標】

  • 遺言信託獲得件数(Gr) 2,300件
  • 遺産整理獲得件数(Gr) 750件
  • 遺言・遺産整理収益 27.5億
  • 遺言信託獲得件数(Gr) 2,023件
  • 遺産整理獲得件数(Gr) 760件
  • 遺言・遺産整理収益 24.5億

★★☆

環境

環境ビジネスの推進

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 現状の環境課題に注視し、環境関連融資(環境対策支援ファンド等)を推進します。

【目標】

  • 1,358億円(相談受付エントリー270件)(前年比+110%)
  • 2018年3月末残高 1,418億円(前年比114.8%)

★★★

  • 環境に配慮し消費性ローンのWeb金銭消費貸借契約や、保険商品のタブレット端末申込みを推進します。

【目標】

  • Web金銭消費貸借契約率50%(前年比+5%)
  • タブレット端末契約率90%(前年比+5%)
  • Web金銭消費貸借契約率 63.6%(前年比+17.8%)
    ※プレミアムカードローン、プレミアムフリーローン、プライベートローンの実績
  • タブレット端末契約率92%(前年比+7%)

★★★

環境負荷軽減への取り組み

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • グループ一体で環境マネジメントに取り組みます。
  • 従業員への環境意識を啓発し環境負荷目標を実現します。

【目標】

  • CO2排出量 2009年度比8%削減
  • コピー用紙使用量 2016年度以下
  • CO2排出量  2009年度比▲27.6%
  • コピー用紙使用量 2016年度比▲0.02%(▲6t)

★★★

  • 廃棄物処理拠点の拡大を図ります。

【目標】

  • 2017年度 廃棄物処理拠点数:105拠点
  • 2017年度 廃棄物処理拠点数 121拠点

★★★

環境関連の社会貢献活動

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 清掃活動、植樹活動ボランティアの参加者を増やします。

【目標】

  • 前年比+10%以上(参加人数)
  • 参加者数 1,050人(2016年度比 ▲41%)
    ※予定していた大規模な清掃活動や植樹活動の雨天中止に伴い、昨年度比大幅な減となった。

★★

投融資先の環境・社会への影響に対する配慮

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 「大型プロジェクト融資等における環境リスク調査手続」の徹底と社内定着化を図ります。
  • 環境リスク調査手続き対象候補先296件のモニタリングを実施し、環境への影響の確認対象となる55件について、適切な対応がなされていることを確認した。

★★☆

ダイバーシティー

ダイバーシティーの推進

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 進化したダイバーシティ&インクルージョンへ取り組んでいきます。

【目標】

  • 女性ライン管理職比率 26%
  • 障がい者雇用率 2.0%
  • 配偶者出産休暇取得率 80%
  • 女性ライン管理職比率 26.4%
  • 障がい者雇用率 2.17%
  • 配偶者出産休暇取得率 100%

★★★

  • 「りそな未来財団」での、シングルマザーのキャリアアップ支援を開始します。
  • アドバイザーによる面談を複数回実施した。2018年度中に資格取得助成など具体的なプランに落とし込む。

★★☆

  • 社会課題である高齢社会に対応し、高齢者向け住宅ローンの取扱いを増やします。

【目標】

  • 実行額20億円
  • 新規実行額 2.8億円

★★

ワークライフバランスの推進

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • ワークライフバランスの充実に向けた生産性向上運動を実施していきます。

【目標】

  • 有給休暇平均取得日数12日
  • 有給休暇平均取得日数 13.9日
  • 半日休暇制度の拡充やスマートデーの新設、19時退社ルールの導入等により、ワークライフバランスの向上に取り組む。

★★★

従業員の能力開発

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • 研修・教育プログラムの充実を図り、お客さま目線で求められる対応力のある人材を育成していきます。
  • 従業員のキャリア形成を支援する各種取組の拡充、自宅学習システム(My Study)を活用した積極的な情報発信により、様々な働き方や自律的な能力開発、現場OJTを主体とした業務スキル向上をサポートしていきます。

【目標】

  • OJT指導力向上に関する研修受講者:500名以上
  • OJT指導力向上に関する研修受講者 861名(3行合算)

★★★

人権

人権啓発、人権の尊重

2017年度目標 2017年度実績 評価

人権研修を充実させます。

  • 効果的な部店内研修教材の提供
  • ハラスメント防止研修の強化
  • LGBTや障がい者の人権尊重に向けた啓発活動の更なる工夫
  • イントラネット提供教材の見直し
  • 採用担当者への研修の実施
  • SNS等投稿担当者への研修の実施

【目標】

  • 全従業員に対して年3回以上の人権研修受講機会を提供(eラーニングを含む)
  • 全従業員に対して年3回以上の人権研修を実施した。 (ハラスメント防止研修、人権啓発研修「インクルージョンの視点で人権を考える」、eラーニング=セクハラ・パワハラ各1回)
  • ハラスメント防止研修の強化 ~ 全従業員を対象に、事例に対するディスカッション研修を実施した。
  • 部店内人権啓発研修 ~ LGBTや障がい者の人権に関して事例を提示し、考えてもらう研修を実施した。研修に対する意見・感想を集約し、次回研修に反映させる仕組みを構築。提供した研修教材はイントラネットで公開し、常時参照可能としている。
  • 採用担当者への研修の実施 ~ 公正採用選考を中心とした研修を実施した。
  • SNS等投稿担当者への研修の実施 ~ 「差別表現防止」のための研修を実施した。

★★☆

ノーマライゼーション

2017年度目標 2017年度実績 評価
  • すべてのお客さまが安心してご利用できるようサービス向上に努めます。
    (各種店舗設備の改善 等)

【新築店舗】※移転前から対応済の店舗を除く

  • 音声誘導システム導入1ケ店
    (りそな銀行:土浦支店)
  • バリアフリー化の推進22ケ店
    (近畿大阪銀行:神戸支店他18ケ店、埼玉りそな銀行:鶴瀬支店他2ケ店)
  • 福祉トイレの設置4ケ店
    (近畿大阪銀行:神戸支店、埼玉りそな銀行:鶴瀬支店他2ケ店)

★★☆

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