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【お詫び】ATM手数料の誤った引き落としについて

トップメッセージ

取締役兼代表執行役社長
東 和浩

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当中間期の日本経済は、雇用・所得環境に着実な改善が見られる一方、英国のEU離脱決定等、海外経済の不確実性の高まりや円高の進行等もあり、先行き不透明な状況で推移しました。

こうしたなか、りそなホールディングス連結ベースの実質業務純益は、預貸金利回り差の縮小を主因とした資金利益の減少等を債券関係損益の積上げやローコスト運営の徹底等で一部補完し、前年同期比110億円の減益となる1,257億円となりました。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、与信費用の改善を主因に前年同期比で112億円、期初目標を149億円上回る969億円となりました。こうした状況を踏まえ、親会社株主に帰属する当期純利益の通期目標を100億円上方修正し、1,700億円といたしました。なお、不良債権比率は1.42%、自己資本比率は12.58%と、引き続き健全な財務体質を維持しています。

ビジネス環境が大きく変わる中、従来型ビジネスからの進化を図り、お客さまに新たな価値を提供し続けることで、リテール№1の実現を目指してまいります。当中間期には、国内全エリアを対象とする新たなチャネル「りそなスマートストア」の第二弾として、「りそなスマート口座(愛称:りそにゃスマート口座)」の取扱を開始したほか、年中無休営業のセブンデイズプラザを2拠点開設し、グループで13拠点体制としました。引き続き、お客さまの利便性向上のため、ネットとリアルを融合するオムニチャネル戦略を加速してまいります。

私どもりそなグループは、地域のお客さまにもっとも支持され、ともに未来へ歩み続ける「リテール№1」の金融サービスグループを目指して、「お客さまの喜びがりそなの喜び」という基本姿勢を堅持し、改革を加速させるとともに、これからも透明性の高い経営を継続し、グループ企業価値の最大化に努めてまいります。
今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2016年11月

取締役兼代表執行役社長 東 和浩