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多様な人材が活躍できる仕組みづくり

「ダイバーシティ経営企業100選」
りそなグループでは、従業員一人ひとりの個性をお互いに理解し認め合い、それぞれが持てる力を最大限に発揮して活躍することにより、全ての従業員が活き活き働ける職場を目指しています。また、内閣府の努力目標である「2020年までに管理職に占める女性の割合を30%」に向けて取組んでおり2016年度は24.5%になっております。

りそなグループは、こうした取組みが評価され、2016年度「なでしこ銘柄」に選定されました。「なでしこ銘柄」とは、女性活躍推進に優れている企業を選定・発表する事業として、2012年度から経済産業省と東京証券取引所の共同企画として実施されているもので、2014年度に選定されて以降3年連続で選ばれています。
また、りそな銀行では2013年には経済産業省が共催する「ダイバーシティ経営企業100選」に選出され、埼玉りそな銀行では2012年埼玉県が主催する「多様な働き方実践企業」としてプラチナ企業に認定されています。

りそなウーマンズカウンシル

2005年4月、女性従業員の声を経営に反映させることを目的に、経営直轄の諮問機関として発足しました。これまで、女性が働き続けられる職場環境づくりや、キャリア形成のサポートなど経営に提言し、「社員・パートナー社員間転換制度」「JOBリターン制度」など制度改革を実現してきました。

※尚、2015年10月には社員と比較して「勤務時間」もしくは「業務範囲」を限定できる職種「スマート社員」が導入され、提言により実現した制度は「職種間転換制度」へと拡充されています。
キャリア形成のサポート面ではメンタリング制度やネットワーキングセミナーなどの開催により、女性従業員の意識改革に取り組んできました。現在は各種セミナーや研修の実施に加え、女性の視点を活かした業務施策の提案など、活動の幅を広げています。

りそなウーマンズカウンシル

りそなウーマンズカウンシルの提言により始まった事例

プレママセミナー

プレママセミナー

プレママセミナー

妊娠中の女性従業員向けに、制度内容の説明や、先輩ママからのアドバイスなどを通じて、仕事と育児の両立といったワークライフバランスについて考える機会を設けています。開催は、TV会議システムを利用して、参加の機会を増やしています。

女性向けセミナー

キャリアプランとライフプランの両方を考えるきっかけや、中長期的にキャリアを考えるセミナーを開催。また、マネージャーの女性達のネットワークの場としてネットワーキングセミナーを開催。活き活き働く女性を応援しています。

介護セミナー

介護セミナーの受講風景

介護セミナーの受講風景

2013年度から定期的に、介護の基礎知識や将来の備え、仕事と介護を両立するために準備することなど情報提供の場としてセミナーを開催しています。

仕事と育児両立支援ガイドブック作成

仕事と育児を両立するために、本人・上司、周囲への相互の理解をより深めることを目的として、妊娠・出産から育児中・復職後までの考え方や行動のヒントをそれぞれの立場でまとめています。

復職へのサポート、環境整備

短時間勤務制度のほか、仕事の負担を軽減したい社員には、育児勤務期間中に一時的に社員からパートナー社員(パートタイマー)やスマート社員(社員と比較して「勤務時間」や「業務範囲」を限定できる職種)に転換できる「職種間転換制度」や、育児などの理由で円満退職した社員に対してスマート社員で復帰する権利を付与する「JOBリターン制度」の導入などにより、多様な働き方を支援するための環境整備に取組んでいます。
また、育児休業中の従業員を対象に「りそな復職支援セミナー」を開催し、休業中の業務内容の変更点、先輩ママのアドバイスをはじめ、仕事と育児の両立に向けた心構えを伝え、不安解消だけではなくネットワークの場、モチベーションの維持を図っています。2015年度は231名がセミナーに参加しています。
さらに2016年3月より北浦和西口支店において、育児休業者等が円滑に復職できるよう、モニタリングルームを活用し、実際の現場を見学できる現場体験型セッション「Re:Turn(リターン)サポートセッション」を新設しました。
これらの復職をサポートする様々な取組みにより、育児休業取得者は年々増加しており、その取組み実績を踏まえ、りそなグループ各銀行とも次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しています。

次世代認定マーク

次世代認定マーク

復職支援セミナー

復職支援セミナー

事業所内託児施設
  • 次世代認定マーク(愛称:くるみん)とは、少子化対策の一環として、子育て支援などへ積極的に取組む企業が取得できる認定証です。
    りそな銀行は2010年・2015年、埼玉りそな銀行は2008年・2011年・2015年(三ツ星)、近畿大阪銀行は2011年・2015年にそれぞれ取得しています。

再雇用制度の導入

少子高齢化に対応し、2006年4月からグループ各社で定年を迎える従業員を対象に最長65歳まで再雇用するマスター社員制度を導入しています。2013年4月には法改正を反映し、希望者全員を再雇用する枠組みとしていますが、多様化する従業員の就労価値観やライフプランへ対応するため、勤務形態の拡充や管理職への登用を可能とする等、更なるマスター社員制度の充実も図っています。単に就労機会を確保するだけではなく、ベテラン従業員がやりがいを持ち、その知識・スキルを効果的に活用できる環境を整えていくことで、『りそな』の強みにつなげていきたいと考えています。2015年度はりそなグループ各銀行の合計で、139人をマスター社員として再雇用しています。

障がい者雇用

りそなグループでは、すべての従業員がお互いを理解し認め合い、能力を発揮し、活躍することができる「働きやすい職場づくり」に取組んでいます。
「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく法定雇用率についても、りそなグループ全体で2.11%(2015年6月1日基準)と、目標の2.0%を上回る実績を計上しています。

りそなブランド表彰

りそなブランド表彰
「りそなブランド表彰」は「りそなブランド宣言」を具現化するために、2006年にスタートした表彰制度です。従業員の気づきや工夫、自発的な取組みなどの好事例をグループ内で共有し広く実践することで、一人でも多くのお客さまに“満足を超える感動”をお届けすることを目的としています。グループ各社での取組みの中から、毎月、金・銀・銅の月間賞を決定し、その中から半期に一度の全従業員投票により「りそなブランド大賞」を、さらに全役員の投票により「細谷英二賞」を決定します。日々の業務の中での自発的な取組みを表彰することで、従業員の意識を向上させています。

「女性が活躍しやすい職場環境づくり」が評価され各種表彰を連続受賞

「女性が活躍しやすい職場環境づくり」が評価され各種表彰を連続受賞

企業として、女性が活躍しやすい職場環境づくりに積極的に取り組んでいること、女性の意識向上に寄与していることが認められ様々な団体から評価をいただきました。また厚生労働省から子育てを支援している企業としての認定も受けています。

ダイバーシティに関する外部表彰

2007年度

表彰名 対象 表彰内容
2008J-Winダイバーシティ・アワード「敢闘賞」 りそな銀行 女性の意識向上への寄与を評価
均等・両立推進企業表彰 均等推進企業部門 埼玉労働局長優良賞 埼玉りそな銀行 女性が活躍しやすい職場環境づくり(ポジティブ・アクション)への積極的な取組みを評価

2008年度

表彰名 対象 表彰内容
2009J-Winダイバーシティ・アワード「継続努力賞」 りそな銀行 女性の意識向上への寄与を評価
均等・両立推進企業表彰 ファミリー・フレンドリー企業部門 埼玉労働局長優良賞 埼玉りそな銀行 両立支援制度を整備、管理職にも休業制度利用が浸透していることを評価
均等・両立推進企業表彰 均等推進企業部門 大阪労働局長優良賞 近畿大阪銀行 男女の性別によることなくその能力を十分に発揮できる職場作りへの取組みを評価
第2回埼玉県あったか子育て企業賞 奨励賞 埼玉りそな銀行 ライフプランに合わせた職場環境の提供、地域における子育て支援への取組みを評価
埼玉のくるみん (次世代認定マーク)取得 埼玉りそな銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得

2009年度

表彰名 対象 表彰内容
2010J-Winダイバーシティ・アワード「大賞」 りそな銀行 性別や雇用形態に関わらず「がんばる人が評価される会社」を目指し、従業員が持つパワーを最大限に引き出す人事制度を取入れていること、各分野で活躍する女性が増えていることなどを評価

2010年度

表彰名 対象 表彰内容
2011J-Winダイバーシティ・アワード「さらに継続賞」 りそな銀行 ダイバーシティに対し、現状にとどまることなく努力を続けていることを評価
均等・両立推進企業表彰 均等推進企業部門 厚生労働大臣優良賞 りそな銀行 従来女性の配置が少なかった個人・法人・本部企画部門へ社内公募によって配置が拡大したことなどを評価
2010年度障がい者雇用優良事業所(社団法人大阪府雇用開発協会) りそな銀行 大阪本社における障がい者雇用の取組みを評価
大阪のくるみん(次世代認定マーク)取得 りそな銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得

2011年度

表彰名 対象 表彰内容
2011年度障がい者雇用優良事業所(社団法人大阪府雇用開発協会) りそな銀行 大阪本社における障がい者雇用の取組みを評価(2010年に続いて2度目の受賞)
埼玉のくるみん (次世代認定マーク)取得 埼玉りそな銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得(2008年につづいて2度目の受賞)
大阪のくるみん (次世代認定マーク)取得 近畿大阪銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得

2012年度

表彰名 対象 表彰内容
ダイバーシティ経営企業 100選(経済産業省) りそな銀行 女性、外国人、高齢者、障がい者等を含め、多様な人材を活用して、イノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業43社が、「ダイバーシティ経営企業100選」に選定

2014年度

表彰名 対象 表彰内容
「なでしこ銘柄」に選定(経済産業省・東京証券取引所) りそなホールディングス 女性管理職比率が高水準であることや、「りそなWomen's Council」を通じて「メンタリング制度」「女性リーダー研修」「異業種交流会」などを実施し、女性従業員のキャリア意識の醸成を図っている点等が評価され、経済産業省と東京証券取引所が共同で発表する「なでしこ銘柄」に選定
「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」の認証を取得 りそな銀行
近畿大阪銀行
大阪市内で事業を行い、「意欲のある女性が活躍し続けられる組織作り」「仕事と生活の両立支援」「男性の育児や家事、地域活動への参画支援」について積極的に取組む企業として大阪市によって認証

2015年度

表彰名 対象 表彰内容
「なでしこ銘柄」に選定(経済産業省・東京証券取引所) りそなホールディングス 2015年度は東証一部だけではなく、東証二部、マザーズ、JASDAQの上場会社も選定対象となったなか、2014年度に続き女性活躍に関する取組が評価され、2年連続での選定
大阪のくるみん(次世代認定マーク)取得 りそな銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得(2010年につづいて2度目の受賞)
埼玉のくるみん (次世代認定マーク)取得 埼玉りそな銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得(2008年、2011年につづいて3度目の受賞)
大阪のくるみん (次世代認定マーク)取得 近畿大阪銀行 子育て支援などへの取組みが積極的で、厚生労働省が定める基準を満たして認定された企業や団体などが取得(2011年につづいて2度目の受賞)