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CSR実績・評価

りそなグループCSR方針の課題項目毎に2016年度のCSR目標・実績・評価を一覧にしております。

項目 評価基準(期初に設定された目標に対して)
★★★
  • 具体的な目標が設定されており達成している。
  • 具体的な結果が出ている。
★★☆
  • 取組みを実施している。(具体的な数字、結果はない)
  • 目標達成には至らなかったが、前年度以上の実績を収めた。
★★
  • 目標を達成していない。 

コーポレートガバナンス

情報開示

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 投資家等との対話機会を幅広く設定します。
  • 投資家等の関心事項を踏まえ、開示資料の充実を図ります。
  • 財務情報と非財務情報を統合した「統合報告書」を発行します。
  • 2016年度中の投資家等とのミーティング回数は320回。
  • 投資家等との対話を通じて投資家等の関心事項の把握に努め、IR資料等開示資料の充実を継続。
  • 2016年7月、財務情報と非財務情報をふまえた「統合報告書」を発行。

★★☆

  • 個人株主とのコミュニケーションの場を広げ、りそなグループを理解いただき長期保有いただける株主を増やします。
  • タイムリーな情報開示に努め、より適切でわかりやすい情報発信をしていきます。
  • 株主セミナーを東京、大阪、埼玉の3都市で開催。1,958人の株主の皆さまにご来場いただき経営陣と直接対話することでりそなグループの理解を深める場をつくった。
  • 年2回のグループ報告書「りそなToday」の発行やHPを活用してタイムリーでわかりやすい情報発信を実施。

★★☆

体制構築

2016年度目標 2016年度実績 評価

取締役会評価結果等を活用した、取締役会を中心とした当社コーポレートガバナンスの実効性の更なる向上に取り組みます。

取り上げるべき議題を取締役会で議論し、議題スケジュールを作成することにより、効率的な取締役会運営に取り組んだ。事前説明時の社外取締役の意見等を、取締役会開催前に取締役会メンバーおよび担当所管部へ展開することにより、取締役会でのより効果的な説明、議論の充実に繋げることができた。

★★☆

リスクマネジメント

2016年度目標 2016年度実績 評価

お客さまに質の高いサービスを提供するとともに、経営の健全性の維持確保を図るため、リスク発現の未然防止に取り組みます。

お客さまに質の高いサービスを提供するとともに経営の健全性に影響を及ぼすリスク発現の未然防止に努めるなど、適切なリスク管理・運営のもと、主要なリスクは資本性の高い中核的な自己資本の範囲内に収め、引き続き経営の健全性を維持した。

★★☆

人権

人権啓発、人権の尊重

2016年度目標 2016年度実績 評価

人権方針の浸透を進めます。

  • 浸透策の策定と実施
  • 全従業員が視聴する部店内研修ビデオの中で、昨年度末の改正項目を中心に人権方針を説明。
  • 新入社員研修、新任マネージャー研修に必ず人権方針の説明を入れるとともに、「人権啓発標語の募集」など人権に関する業務連絡でも必ず人権方針との関係に言及した。

★★☆

人権研修を充実させます。

  • 効果的な部・店内研修教材の提供
  • ハラスメント防止研修の強化
  • LGBTの人権尊重に向けた啓発活動の更なる工夫
  • イントラネット提供教材の見直し
  • 全従業員を対象とした人権啓発ビデオ(「人権をめぐる最近の動向-(1)人権に関する法整備の動向、(2)外国人労働者の人権」)を作成し、全従業員に対して研修を実施。
  • ハラスメントのない風通しのよい職場環境作りのため、「ハラスメント防止」eラーニング(パワハラ、セクハラ各1回)、セクハラに関するビデオ研修、あらゆるハラスメント防止に向けた職場内研修(ディスッカッション方式)を実施。
  • 上記人権啓発ビデオ教材の中で、LGBT人権保護の法制化の動きと合わせて、LGBTの人権尊重の重要性を説明。
  • イントラネットに掲示している人権啓発教材の一部(「人権とは」「同和問題」「在日コリアンの人権」など)を、よりわかりやすく改定した。

★★☆

ノーマライゼーション

2016年度目標 2016年度実績 評価

ノーマライゼーションへの取り組みを強化し、全てのお客さまが安心してご利用できる店舗・サービスを実現します

  • サービス向上への取り組みを3件以上すすめます。
  • 店舗設備をすすめます。

【新築店舗】※移転前から対応済の店舗を除く

  • バリアフリー化の推進 2ヶ店(近畿大阪銀行)
  • 音声誘導システム導入2ヶ店(りそな銀行)
  • エレベーター新設 1ヶ店(埼玉りそな銀行)

お客さまが安心してご利用できる店舗・サービスの実現に取り組みました。

【新築店舗】※移転前から対応済の店舗を除く

  • バリアフリー化の推進 2ヶ店
    (近畿大阪銀行:住道支店、阿倍野支店)
  • 音声誘導システム導入2ヶ店
    (りそな銀行:高円寺支店、早稲田支店)
  • エレベーター新設 1ヶ店
    (埼玉りそな銀行:東浦和支店)

★★☆

ノーマライゼーションの取り組み事例を広く伝え、店舗設備やサービスを活用いただく環境を作ります。

HP等に取り組み事例を記載。広く周知を図った。

★★☆

ダイバーシティー

ダイバーシティー推進

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 「2020年までに管理職に占める女性の割合30%」を目指した母集団を形成します。
  • 障がい者を法定雇用率(2.0%)以上の雇用確保します。
  • 中高年社員が活躍し続けるための体制整備、取り組み強化します。
  • キャリアアップに向けた意識改革やマインド面のサポートを目的とした研修・セミナー等の継続実施により、管理職に占める女性の割合は24.5%。 女性管理職育成支援として、メンタリング制度、女性リーダー研修、ネットワーキングセミナー、マインドアップ研修、異業種交流会を実施。
  • 障がい者雇用については「企業グループ算定特例」を受け、法定雇用率2.0%以上を確保。
  • 中高年社員の更なる活躍を支援する各種施策を展開しており、制度面や意識面において総合的にサポートする体制が整っている。2015年度にスタートした「マイスター制度(模範となるベテラン社員を認定する制度)」では2016年度もグループ全体で10名が新たに認定され、初の女性マイスターも誕生。

★★★

  • 「りそな未来財団」での、シングルマザーのキャリアアップ支援を実施するための施策を検討し準備していきます。
  • 2017年10月スタートに向けて施策を検討中。

★★☆

  • 女性向け住宅ローンを推進します。(+500億円)
  • 高齢者向けリバースモゲージ型住宅ローンを推進します。(+30億円)
  • 女性向け住宅ローン(凛next)の実行額 690億円
  • 高齢者向けリバースモーゲージ型住宅ローン(あんしん革命)の実行額 1.4億円

★★☆

ワークライフバランスの推進

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 仕事と育児や介護等の両立支援に向けた環境整備を進めていきます。
  • 生産性向上に向けた抜本的な業務改革に加え、早帰り推進や休暇取得促進等により、ワークライフバランスの充実に向けた意識改革を行なっていきます。
  • 仕事とライフイベントとの両立支援策として、各種ガイドブックの整備、セミナー内容の見直し、男性社員の育児参画に向けた育児関連休暇取得促進等を実施。
    両立支援セミナーとしてプレママセミナー、復職支援セミナー、働くママ応援セミナー、介護セミナー等を開催。
  • 入退社時刻ルールの改定、制度休暇拡充等、ワークライフバランス充実に向けた様々な施策を実施。グループ3銀行の平均時間外勤務は、1日あたり▲6分の早帰りを実現。
  • 組織長向けに「働き方改革セミナー」を実施し、生産性向上とワークライフバランスを図っていくことの意義や重要性についての理解促進。

★★☆

従業員の能力開発

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 研修・教育プログラムの充実を図り、お客さま目線で求められる対応力のある人材を育成していきます。
  • 従業員のキャリア形成を支援する各種取り組みの拡充、自宅学習システム等を活用した積極的な情報発信により、様々な働き方や自律的な能力開発をサポートしていきます。
  • 「お客さまの喜びがりそなの喜び」を真に実現する人材の育成を目的として研修・教育プログラムの見直しを実施。また、育成にかかるPDCAサイクルを自立的に回すシステムである「スキルアップナビゲーション」を全面改訂。
  • 若手、女性、中高年等それぞれのステージに応じた、きめ細やかなキャリア形成支援策を継続実施。
  • 自宅学習システム「MyStudy」の機能改善とコンテンツ拡充により、自律的な能力開発や産育休者のスムーズな職場復帰をサポート。

★★☆

コンプライアンス

コンプライアンスの徹底・浸透

2016年度目標 2016年度実績 評価

行動指針に関する各種研修により、役職員のコンプライアンス意識の更なる向上を図るとともに、従業員意識調査により浸透状況を測定し、課題の改善に取り組みます。

各種研修において行動指針を徹底し、役職員のコンプライアンス意識向上に取り組んだ。また、従業員意識調査においても、浸透状況が確認できた。

★★☆

反社会的勢力との取引防止

2016年度目標 2016年度実績 評価

お客さまへのお声かけなどの働きかけ、インターネットバンキングの不正利用対策、金融犯罪の未然防止態勢を強化します。

インターネットバンキングの不正利用対策を講じるとともに、警察と連携を強化し、詐欺防止のためのお客さまへの積極的なお声かけ運動も継続して行なった。

★★☆

消費者課題・お客さまサービス

お客さまとのコミュニケーションの強化

2016年度目標 2016年度実績 評価

お客さまの声からの改善事案を3件以上実施します。

【改善事案】

  • ATMでのキャッシュカード磁気エラー自動復元
  • ATMご利用手数料のお客さま別案内画面の表示
  • キャッシュカードの店頭即時発行の拡大

★★★

定期的なセミナーを6回以上開催することより、銀行とお客さまのみならずお客さま同士のコミュニケーションの場を創出していきます。

定期的なセミナーは年間6回開催。オープンイノベーションセミナー&商談会の開催やセミナー&モニター会開催など、お客さま同士の交流を活性化するイベントも開催。

★★★

商品・サービスの向上

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 外部調査業者によるCS評価の向上を目指します。
  • 各拠点でのロールプレイングを実施します。

【日経金融機関ランキング】

  • りそな銀行:20位⇒11位
  • 埼玉りそな銀行:5位⇒11位
  • 近畿大阪銀行:26位⇒28位

【ロールプレイングの実施】

  • りそな銀行:各拠点での取り組みを共有する場として、ロールプレイング大会を開催(地域・ブロック予選⇒以東/以西大会⇒全国大会)
  • 埼玉りそな銀行:「選ばれる銀行・担当者」の実現に向け「学び・気づき・刺激」の機会としたロープレ大会を開催(中央・西・東・北・埼玉営業本部の5地域5会場で開催)
  • 近畿大阪銀行:
    ①より実践的なロールプレイングをめざし、全員参画型のロールプレイングを全店で毎月実施する強化運動(2016年5月~2017年2月)
    ②ロビーコンシェルジュ研修の場でロールプレイング大会を開催(2016年度2回実施)

★★☆

  • 設備投資ヒアリングの実施による設備資金借入ニーズ等にスピーディに対応します。 (年1回)
  • 商談会等を年間12回開催することによりお客さまの本業支援を積極的に行います。
  • 設備投資ヒアリング実施(1回)
  • 商談会は年間7回開催。ものづくり系商談会など物販以外での多様なバイヤー企業を招聘した商談会を開催。

★★☆

  • お客さまの安定的な資産形成に向けた、セミナー等を通した適切なアドバイスを実施します。(セミナー100回)
  • お客さま向けセミナー開催  113回

★★☆

  • フィデューシャリー・デューティーの精神に則した、お客さまのニーズに応える新たな運用商品・サービスを提供します。
  • お客さまのご要望に沿った、最適な資産配分をご提案する運用商品『りそなファンドラップ』を取扱開始(2017年2月)。
    2017年3月末日時点で10,000件を超す申込を頂いている。

★★☆

コミュニティ

地域経済活性化

2016年度目標 2016年度実績 評価

保証協会等との連携を通じて地域活性化に貢献します。 地域活性化に貢献する融資残高を前年度比で110%とします。

地域活性化に貢献する融資残高2,934百万円(前年度比108.1%)

★★☆

各地方公共団体が策定した「地方版総合戦略」の実行に際し進捗をフォローします。また公共施設やインフラ等の在り方を見直す「公共施設等総合管理計画」の策定が義務付けられ、その遂行が求められているため、今後PPP・PFI等の当社ソリューション機能を提供していきます。

  • 年度中にりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行による「地方創生協議会」を2回開催し、「地方版総合戦略」の実行に際し、進捗状況の確認と協議を実施。
  • りそな銀行においては地公体取引推進の中心となる大阪公務部と連携して、指定金融機関先地公体の「公共施設等総合管理計画」の策定や具体的な進捗に向けたフォローを実施しており、引き続き、積極的な関与を行う。

★★☆

従業員による地域ボランティア

2016年度目標 2016年度実績 評価

Re:Heart倶楽部活動の活性化による活動を増加します。前年比+10%以上(活動・募金)

積立募金への参加者は増加、活動件数は減少。2015年度⇒5539名 2016年度⇒5914人 +375人
2015年度⇒435件 2016年度⇒286件 ▲149件

★★

NGO/NPOとの協働

2016年度目標 2016年度実績 評価

社会課題を検討し、より適切な公益団体とともに活動を進めていきます。

公益財団法人YMCA、一般財団法人母子寡婦福祉協議会等と連携し、ひとり親世帯の親子と共に野外活動を実施。

★★

次世代育成

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 金融教育のカリキュラムをより充実させることで、子どもたちの自立の手助けをしていきます。
  • 「りそな未来財団」での奨学金制度を展開していきます。
  • 新たなカリキュラムを検討し試行実施。今後、改善を進め活用化を進めていく。
  • 「りそなキッズマネーアカデミー」が企業フィランソロピー協会「企業フィランソロピー大賞」、青少年の体験活動推進企業表彰「審査委員会奨励賞」を受賞。
  • ひとり親世帯の高校生に奨学金支給開始。

★★☆

資産・事業の承継

2016年度目標 2016年度実績 評価

より多くのお客さまに信託を活用した当社独自の課題解決方法をご提供するため、代理店販売契約の拡充に取り組み、新たに3社以上の代理店契約を結びます。

新規代理店契約 3件決定

★★☆

  • 多様化する相続ニーズへのスピーディかつ、きめ細かな対応により、遺言信託受託先を16,000先にします。
  • ジュニアNISAを活用した世代間の資産承継とお客さまの安定的な資産形成に向けて取り組みます。(ジュニアNISA口座数10万件)
  • 遺言信託受託先 16,255先
  • ジュニアNISA口座数 2,130件

★★☆

環境

環境ビジネスの推進

2016年度目標 2016年度実績 評価

環境関連融資(環境対策支援ファンド等)の残高、70億円を目指します。
(相談受付エントリー20件)

2017年3月末時点残高:1,235億円(達成率:176.6%)(2016年度相談受付エントリー合計564件)

★★★

  • 環境に配慮した住宅ローン商品を推進します。(+30億円)
  • 消費性ローンのWeb金銭消費貸借契約を推進します。(前年度比+30%)
  • 日照補償型住宅ローン(晴れたらいいね)の実行額 63億
  • 消費性ローンのWeb金消契約率  46%

★★★

環境負荷軽減への取り組み

2016年度目標 2016年度実績 評価
  • 従業員への環境意識の啓発を実施します。
  • CO2排出量 2009年度比7%削減します。
  • コピー用紙購入量 2015年度比3%削減を目指します。
  • 全社でe-ラーニングによる環境研修を実施
  • 各グループごとに全店統一早帰り日を毎月1日任意に設定し早帰りを促した。
  • CO2排出量 2009年度比▲26.1%
  • コピー用紙購入量 2015年度比▲32.7%

★★

環境関連の社会貢献活動

2016年度目標 2016年度実績 評価

清掃活動、植樹活動ボランティアの参加者を増やします。

清掃活動、植樹活動ボランティアの参加者
2015年⇒1459人 2016年度⇒1782人  +323人

★★★

投融資先の環境・社会への影響に対する配慮

2016年度目標 2016年度実績 評価

「大型プロジェクト融資等における環境リスク調査手続」の徹底と社内定着化を図ります。

2016年度は環境リスク調査手続き対象候補先369件のモニタリングを実施し、環境への影響の確認対象となる51件について、適切な対応がなされていることを確認した。

★★☆

関連リンク